やっぱり牡蠣は嫌い

昔から牡蠣が嫌いだ。
ずっと食べていなかったのだが、最近は子どもが好きな
カキフライは1、2個は食べれるようになった。

そんな我が家に生牡蠣が贈られてきた。
生食用が6パック。
夜に届いたのだが、賞味期限は1つは前日（つまり賞味期限切れ）、
あとの5パックは当日だった。
なんだかね～、と思いましたよ。

普段、家で子どもに生牡蠣を食べさせることは全くないし、
なんせ賞味期限が今日までなので、
夕食は終わっていたのだが、1パック食べることにした。

パクリ。

生は初体験の子どもはひと口で口から出した。
食感がだめだったみたい。

しょうがないので残りはわたしが食べた。
嫌いなんだけど。
食べた後、お腹がごろごろして、嫌な予感がした。
ちなみに賞味期限切れは食べずに処分した。

翌日は生で食べるのは怖いので、グラタンにした。
しっかり火を通して、わたしと子どもは牡蠣は少なめ、
その分オットにはどっさり。

その翌日。。。。
子どもが学校に行った後、急にお腹が気持ち悪くなってきた。
食あたりだ。

ひどい症状にはならなかったので良かったけど、一日つらかった。

嫌いなものは嫌い。それでいいじゃないか。
もう二度と食べないと心に誓った！

コメント 1

牡蠣なんて人間の食べるものでは無いし牡蠣の絶滅大歓迎！って思っているほど牡蠣嫌いです。見た目もそうですが母が牡蠣にあたって大変な事になっているのを見てさらに嫌いになりました。牡蠣の様な食材を装った細菌兵器は食べなくてもいいですよ。自分ならお歳暮で届いてもお礼状だけ出して即ゴミ箱行きです。
by 佐々木篤史 (2018-12-11 08:52)