バナナココナッツクッキーを作る [作る]
雨で予定がつぶれたので、息子とバナナココナッツのドロップクッキーを作った。
安くなってたのでなんとなく買ってしまったココナッツファインをどうしたらいいもんかと
思っていたら、なかしましほさんのレシピ本に、簡単でおいしそうなこのクッキーが
載っていたのだ。
これは本当に簡単だ。
ただぐるぐる混ぜればいい。
少々混ぜすぎても大丈夫そうな感じ。
子供とのクッキングに向いている。
ちょっと甘かったが、外はさくさくでとてもおいしかった。
いつも思うけど、たまにしか作らないから思うけど、
手作りのお菓子って本当においしい。
安くなってたのでなんとなく買ってしまったココナッツファインをどうしたらいいもんかと
思っていたら、なかしましほさんのレシピ本に、簡単でおいしそうなこのクッキーが
載っていたのだ。
これは本当に簡単だ。
ただぐるぐる混ぜればいい。
少々混ぜすぎても大丈夫そうな感じ。
子供とのクッキングに向いている。
ちょっと甘かったが、外はさくさくでとてもおいしかった。
いつも思うけど、たまにしか作らないから思うけど、
手作りのお菓子って本当においしい。
登校バッグ [作る]
保育園時代は自転車登園で、登園バッグを持って歩くということがなかったので、
かなりテキトーにおまけでもらったバッグを使っていた。
小学生ともなれば、自分で持って歩かなければならないので、
恥ずかしくないものを持たせなくてはと思い、作ることにした。
縫い物はへたなのだが、市販の登校バッグはどうも気に入らなかったのだ。
生地屋さんで布を選ぶ前は、とにかく目立つように派手な布にしよう!と思っていた。
蛍光テープでもくっつけようか、くらいに思っていた。
なにせ学校は遠いし、車は多いし。
だが散々迷って、結局落ち着いたブラックウォッチ柄にしてしまった。
ずばり親の趣味である。
地味~。。。
まあ、ランドセルに黄色のカバーをつけてかなり派手になるのでいいか、と思いつつ。。。
バッグはきっと乱暴に扱うだろうから、中に入っているものが壊れないように、
裏地はキルティングにした。
中にポケットをつけて、「ここにどんぐりとか入れられるよ」と息子に言ったら、
すごく喜んでいた。
あとは体操着入れやうわばき入れ、給食袋、ナプキンなども作った。
巾着袋にしてください、とのことだったので、全て巾着。
一番目に作った給食袋はかなりへたくそで、こんなものを持たせてもいいのか、と
思ってしまった。
それでも何枚か作っているとジワジワと上達して、今度は自分のバッグ作ろうかな~という
気分になった。
お手製バッグを持って、元気に登校してほしいと思う。
かなりテキトーにおまけでもらったバッグを使っていた。
小学生ともなれば、自分で持って歩かなければならないので、
恥ずかしくないものを持たせなくてはと思い、作ることにした。
縫い物はへたなのだが、市販の登校バッグはどうも気に入らなかったのだ。
生地屋さんで布を選ぶ前は、とにかく目立つように派手な布にしよう!と思っていた。
蛍光テープでもくっつけようか、くらいに思っていた。
なにせ学校は遠いし、車は多いし。
だが散々迷って、結局落ち着いたブラックウォッチ柄にしてしまった。
ずばり親の趣味である。
地味~。。。
まあ、ランドセルに黄色のカバーをつけてかなり派手になるのでいいか、と思いつつ。。。
バッグはきっと乱暴に扱うだろうから、中に入っているものが壊れないように、
裏地はキルティングにした。
中にポケットをつけて、「ここにどんぐりとか入れられるよ」と息子に言ったら、
すごく喜んでいた。
あとは体操着入れやうわばき入れ、給食袋、ナプキンなども作った。
巾着袋にしてください、とのことだったので、全て巾着。
一番目に作った給食袋はかなりへたくそで、こんなものを持たせてもいいのか、と
思ってしまった。
それでも何枚か作っているとジワジワと上達して、今度は自分のバッグ作ろうかな~という
気分になった。
お手製バッグを持って、元気に登校してほしいと思う。
クリスマスパーティ [作る]
今年のクリスマスは3連休だったので、
自宅でのパーティはわたしの両親を招待した。
いつも実家に帰ったときは、おいしい食事を作ってくれるので、
そのお礼もしたいな~と思い、ごちそうを作ることにした。
あと、やっぱり子供の喜ぶ顔が見たいし。
そんなわけで気合を入れて、鳥丸ごと一羽のローストチキンを
作った。
中にはチキンライスを詰めた。
初めての料理だし、失敗は許されないので、焼き具合のチェックは
いつになくまめにした。
オーブン170度で1時間20分。
表面ばっかりこげつかないように、途中でアルミホイルを上にかぶせた。
これは大成功。
すごいごちそうのように見えるが、簡単にできるし、華やかだし、
なんといってもおいしかった!!
まあ、調理前のにわとりは少々ぐろいが。。。
あと、ケーキも作った。
子供がチョコレートケーキが食べたい!というので、
わたしが大好きなガトーショコラを作った。
これも初めての挑戦。
ガトーショコラは一日おくとおいしくなる、と本に書いてあったので、
前日に作った。
しかし、どうも参考にしたレシピがおかしくて、失敗。。。
なにがおかしいかというと、
ガトーショコラは卵白と卵黄を分けて、それぞれ混ぜるのだが、
卵白と砂糖を泡立ててふわふわになったメレンゲに、粉類を混ぜる、という
レシピだったのだ。
これではメレンゲがつぶれる。
実際つぶれて、ぺちゃんこの硬いケーキになってしまったのだ。
(粉類を入れてからエエッ?と思った)
恐らく家族3人だけのパーティだったら、これでいっか、となったところなのだが、
両親に来てもらうのに、これじゃあなぁ。。。と思い、
当日の朝、もう一度作り直したのだ。
今度は卵黄と砂糖やらを混ぜたものに粉類を混ぜるレシピ。
これはうまくいった。
中はしっとりしたガトーショコラができたのだった。
味も最高においしくて、かなり自己満足。
両親も家族もおいしいおいしいと食べてくれてうれしかった。
ホームパーティって楽しいな。
失敗したガトーショコラは冷凍しておいた。
いつか食べよう。。。
自宅でのパーティはわたしの両親を招待した。
いつも実家に帰ったときは、おいしい食事を作ってくれるので、
そのお礼もしたいな~と思い、ごちそうを作ることにした。
あと、やっぱり子供の喜ぶ顔が見たいし。
そんなわけで気合を入れて、鳥丸ごと一羽のローストチキンを
作った。
中にはチキンライスを詰めた。
初めての料理だし、失敗は許されないので、焼き具合のチェックは
いつになくまめにした。
オーブン170度で1時間20分。
表面ばっかりこげつかないように、途中でアルミホイルを上にかぶせた。
これは大成功。
すごいごちそうのように見えるが、簡単にできるし、華やかだし、
なんといってもおいしかった!!
まあ、調理前のにわとりは少々ぐろいが。。。
あと、ケーキも作った。
子供がチョコレートケーキが食べたい!というので、
わたしが大好きなガトーショコラを作った。
これも初めての挑戦。
ガトーショコラは一日おくとおいしくなる、と本に書いてあったので、
前日に作った。
しかし、どうも参考にしたレシピがおかしくて、失敗。。。
なにがおかしいかというと、
ガトーショコラは卵白と卵黄を分けて、それぞれ混ぜるのだが、
卵白と砂糖を泡立ててふわふわになったメレンゲに、粉類を混ぜる、という
レシピだったのだ。
これではメレンゲがつぶれる。
実際つぶれて、ぺちゃんこの硬いケーキになってしまったのだ。
(粉類を入れてからエエッ?と思った)
恐らく家族3人だけのパーティだったら、これでいっか、となったところなのだが、
両親に来てもらうのに、これじゃあなぁ。。。と思い、
当日の朝、もう一度作り直したのだ。
今度は卵黄と砂糖やらを混ぜたものに粉類を混ぜるレシピ。
これはうまくいった。
中はしっとりしたガトーショコラができたのだった。
味も最高においしくて、かなり自己満足。
両親も家族もおいしいおいしいと食べてくれてうれしかった。
ホームパーティって楽しいな。
失敗したガトーショコラは冷凍しておいた。
いつか食べよう。。。
梅シロップつくり [作る]
暑い夏を乗り越えるには、冷たい飲み物は欠かせない。
去年は、麦茶、アイスティー、グレープフルーツジュースなどを
がぶがぶ飲んでいた。
今年は前から気になっていた梅シロップを作って、夏を乗り切ることにした。
数年前、梅酒を作ったことはあるのだが、今はほとんどお酒は飲まないし、
梅シロップのほうが簡単に作れるし。
梅は紀州産。
作る前から香りにやられる。
おいしくなりそ~。
瓶は梅酒を作ったときに買った保存瓶4L。
明らかにサイズオーバーなのだが、今年はお試しなので、
これで作ることにした。
ちゃんと熱湯消毒、アルコール消毒をして、お砂糖と竹串で穴をあけた梅を入れた。
梅1キロ。砂糖800グラム。
このとき、「前もって梅を水に数時間つけてあく抜きすること」を、すっかり忘れていた。
翌日気がついたのだが、もうどうすることもできない。。。
不安になる。。。
一日に1回、瓶をゆすっていたが、砂糖の溶け方はいまいちで、
5日くらい経つと、泡だってきた。
「発酵」
というやつである。
消毒した菜箸で、ぐるぐる混ぜたけど、発酵は収まらず。。。
10日経ったので、梅の実をとりだした。
泡が気になるので、シロップは火にかけてあく取りをした。
かなりたくさんのあくが出た。
最初にあく抜きしなかったからかな。。。
無事完成~。
早速水割りで飲んでみると。。。
おいしい~~。
ちゃんと梅シロップになっていた。
残った梅の実はジャムにするといいらしいのだが、
我が家はジャムは食べないので、そのままぼりぼりと食べている。
これもなかなかおいしい。
去年は、麦茶、アイスティー、グレープフルーツジュースなどを
がぶがぶ飲んでいた。
今年は前から気になっていた梅シロップを作って、夏を乗り切ることにした。
数年前、梅酒を作ったことはあるのだが、今はほとんどお酒は飲まないし、
梅シロップのほうが簡単に作れるし。
梅は紀州産。
作る前から香りにやられる。
おいしくなりそ~。
瓶は梅酒を作ったときに買った保存瓶4L。
明らかにサイズオーバーなのだが、今年はお試しなので、
これで作ることにした。
ちゃんと熱湯消毒、アルコール消毒をして、お砂糖と竹串で穴をあけた梅を入れた。
梅1キロ。砂糖800グラム。
このとき、「前もって梅を水に数時間つけてあく抜きすること」を、すっかり忘れていた。
翌日気がついたのだが、もうどうすることもできない。。。
不安になる。。。
一日に1回、瓶をゆすっていたが、砂糖の溶け方はいまいちで、
5日くらい経つと、泡だってきた。
「発酵」
というやつである。
消毒した菜箸で、ぐるぐる混ぜたけど、発酵は収まらず。。。
10日経ったので、梅の実をとりだした。
泡が気になるので、シロップは火にかけてあく取りをした。
かなりたくさんのあくが出た。
最初にあく抜きしなかったからかな。。。
無事完成~。
早速水割りで飲んでみると。。。
おいしい~~。
ちゃんと梅シロップになっていた。
残った梅の実はジャムにするといいらしいのだが、
我が家はジャムは食べないので、そのままぼりぼりと食べている。
これもなかなかおいしい。
シフォンケーキ再挑戦 [作る]
先日初めてシフォンケーキを作って失敗したのだが(記事はコチラ)
今度こそは!と意気込んで作ってみた。
今回は前回とは違うレシピで、水分は牛乳ではなく水、卵黄、卵白は同じ数量。
またまた図書館で借りてきた本である。
(シンプルなシフォンが一番おいしくできたレシピ本を買おうと思っている。。。)
なかなかいい感じに焼けた!
ひっくり返して冷ますこと2時間。
わくわくして型から抜くと。。。
ガ~ン。
底が落ちていた。
ケーキを型からはずすのも雑なのか、汚い。
メレンゲの作り方がいけないのか、水分が多かったのか、よく分からないが。。。
悲しい。
それでも味はおいしかった。
お店で買うよりおいしいと思う。
潰れているので、フワフワ感はいまひとつ。
そしたらオットが
「そんなにフワフワしてる必要があるのか」
と一言。
わたしの表情を見てなにか感じたのか
「おれはよく分からんけど」
と、付け加えた。
むむむ。
フワフワだからシフォンケーキじゃないんですか?
懲りずにまた作ろう。
今度こそは!と意気込んで作ってみた。
今回は前回とは違うレシピで、水分は牛乳ではなく水、卵黄、卵白は同じ数量。
またまた図書館で借りてきた本である。
(シンプルなシフォンが一番おいしくできたレシピ本を買おうと思っている。。。)
なかなかいい感じに焼けた!
ひっくり返して冷ますこと2時間。
わくわくして型から抜くと。。。
ガ~ン。
底が落ちていた。
ケーキを型からはずすのも雑なのか、汚い。
メレンゲの作り方がいけないのか、水分が多かったのか、よく分からないが。。。
悲しい。
それでも味はおいしかった。
お店で買うよりおいしいと思う。
潰れているので、フワフワ感はいまひとつ。
そしたらオットが
「そんなにフワフワしてる必要があるのか」
と一言。
わたしの表情を見てなにか感じたのか
「おれはよく分からんけど」
と、付け加えた。
むむむ。
フワフワだからシフォンケーキじゃないんですか?
懲りずにまた作ろう。
初のシフォンケーキ作りは・・・ [作る]
わたしはシフォンケーキが好きだ。
でもケーキ屋さんにはあまり並んでいないし、
シフォンケーキ専門店に行くと、めちゃくちゃ大きくて値段も高くて、
買う気にならず。
結局あまり食べられない。
ならば自分で作ろうとずっと思っており、
やっと型を買ってきた。
さあ、作るぞ!と思ったのだが、
本屋や図書館で調べると、
シフォンケーキのレシピって様々だということを知った。
どれがおいしいのか分からない。。。。
まずは図書館で借りてきた本を見て作ることにした。
でも材料には牛乳やグラニュー糖が含まれている。
わたしはマクロビの影響で、ずっと牛乳は買ってないし、グラニュー糖のような
精製されたものは使っていない。
シフォンケーキのために買ってくるのもなんだし、できれば使いたくない。
なので、牛乳は豆乳(無調整)で。
グラニュー糖はきび砂糖で作ることにした。
初心者なのにいきなりレシピを変えて大丈夫なのか?とも思ったが。
シフォンケーキはメレンゲの出来具合がとても重要らしい。
一応きび砂糖でもメレンゲはしっかりできた。
でもあわてて生地を型に流し込み、均すこともなくオーブンに投入したせいか。。。
散々な結果に。
型から溢れそう
空洞だらけ
焼き時間も足りなかったみたい。
うむむ、残念。
でも食べてみるとしっとりふわふわ。
とてもおいしかった。
子供は「(興味なさそうに)う~ん。。。おいしい」
オットは「おいしいけどケーキっていうよりゴハンっぽい」
いまいちってことか?
まあ見た目悪いし。。。
もう一度挑戦してみたい。
というか何度も作ってみたい。
でも家族が飽きずに食べてくれるのか。
これが大きな問題である。
でもケーキ屋さんにはあまり並んでいないし、
シフォンケーキ専門店に行くと、めちゃくちゃ大きくて値段も高くて、
買う気にならず。
結局あまり食べられない。
ならば自分で作ろうとずっと思っており、
やっと型を買ってきた。
さあ、作るぞ!と思ったのだが、
本屋や図書館で調べると、
シフォンケーキのレシピって様々だということを知った。
どれがおいしいのか分からない。。。。
まずは図書館で借りてきた本を見て作ることにした。
でも材料には牛乳やグラニュー糖が含まれている。
わたしはマクロビの影響で、ずっと牛乳は買ってないし、グラニュー糖のような
精製されたものは使っていない。
シフォンケーキのために買ってくるのもなんだし、できれば使いたくない。
なので、牛乳は豆乳(無調整)で。
グラニュー糖はきび砂糖で作ることにした。
初心者なのにいきなりレシピを変えて大丈夫なのか?とも思ったが。
シフォンケーキはメレンゲの出来具合がとても重要らしい。
一応きび砂糖でもメレンゲはしっかりできた。
でもあわてて生地を型に流し込み、均すこともなくオーブンに投入したせいか。。。
散々な結果に。
型から溢れそう
空洞だらけ
焼き時間も足りなかったみたい。
うむむ、残念。
でも食べてみるとしっとりふわふわ。
とてもおいしかった。
子供は「(興味なさそうに)う~ん。。。おいしい」
オットは「おいしいけどケーキっていうよりゴハンっぽい」
いまいちってことか?
まあ見た目悪いし。。。
もう一度挑戦してみたい。
というか何度も作ってみたい。
でも家族が飽きずに食べてくれるのか。
これが大きな問題である。
子供とクッキー作り [作る]
今日はオットは会社に行ってしまうし、外は雨と風が強いので、
一日家で過ごした。
息子の遊びにずっと付き合うのはしんどいし、
最近は料理やお手伝いに目覚めているので、
一緒にごまクッキーを作ることにした。
材料を計ったり、混ぜたり、生地をのばしたり、
型をとったり。
どんなにキッチンや床が粉まみれになって汚れても、
我慢我慢。
やる気をそぐようなことを言ってはいけない。。。う~。
できあがったごまクッキーはとってもおいしかった。
手作りのクッキーってなんでこんなにおいしいんだろう。
夕方、雨がやんだとき、虹が見えた。
大きい虹。
虹を見るといいことがありそう!と思える。
一日家で過ごした。
息子の遊びにずっと付き合うのはしんどいし、
最近は料理やお手伝いに目覚めているので、
一緒にごまクッキーを作ることにした。
材料を計ったり、混ぜたり、生地をのばしたり、
型をとったり。
どんなにキッチンや床が粉まみれになって汚れても、
我慢我慢。
やる気をそぐようなことを言ってはいけない。。。う~。
できあがったごまクッキーはとってもおいしかった。
手作りのクッキーってなんでこんなにおいしいんだろう。
夕方、雨がやんだとき、虹が見えた。
大きい虹。
虹を見るといいことがありそう!と思える。
りんごジャムを作る [作る]
りんごをたくさんいただいたので、ジャムを作ることにした。
実は去年も作ったのだが、砂糖の入れすぎ+煮詰めすぎで、
冷めたらカチンコチンに固まってしまいスプーンさえ入らない、という大失敗をした。
なので今年は慎重に。。。
砂糖はりんごの1/3の量(グラニュー糖ときび砂糖を半々)にして、
半個分のレモン汁を入れて、
待つこと10分。
水気が出てきたので、弱火でコトコト煮た。
失敗を繰り返さないように、その場を離れずに。
重いがお気に入りのストウブの鍋
30分くらいたって、リンゴは透き通ってきたけど、
ジャムっぽくならず、ゆるゆる状態。
もうちょっと煮てみたが、やはりゆるゆる。
こんなもんなのか?と思いつつ、火を止めて瓶詰めした。
冷まし中
完成すると嬉しくて、「ジャムちゃん」と呼びたくなった。(というか呼んでいた)
ちょっと味見したときは、シナモン入れたほうがよかったかな~と思ったが。
しかし次の日の朝、ホームベーカリーで焼いた食パンに載せて食べたら、
すごくおいしかった!
甘さはちょうどいいし、りんごのフレッシュ感も残っていた。
シナモン入れなくてもおいしい。
ジャムというにはゆるゆるで、大きなつぶつぶ入りソースといった感じだったが。。。
前にラズベリージャムを作ったイベントでも、おいしいな~と思ったけど、
手作りのジャムってこんなにおいしかったのだねえ。
実は去年も作ったのだが、砂糖の入れすぎ+煮詰めすぎで、
冷めたらカチンコチンに固まってしまいスプーンさえ入らない、という大失敗をした。
なので今年は慎重に。。。
砂糖はりんごの1/3の量(グラニュー糖ときび砂糖を半々)にして、
半個分のレモン汁を入れて、
待つこと10分。
水気が出てきたので、弱火でコトコト煮た。
失敗を繰り返さないように、その場を離れずに。
重いがお気に入りのストウブの鍋
30分くらいたって、リンゴは透き通ってきたけど、
ジャムっぽくならず、ゆるゆる状態。
もうちょっと煮てみたが、やはりゆるゆる。
こんなもんなのか?と思いつつ、火を止めて瓶詰めした。
冷まし中
完成すると嬉しくて、「ジャムちゃん」と呼びたくなった。(というか呼んでいた)
ちょっと味見したときは、シナモン入れたほうがよかったかな~と思ったが。
しかし次の日の朝、ホームベーカリーで焼いた食パンに載せて食べたら、
すごくおいしかった!
甘さはちょうどいいし、りんごのフレッシュ感も残っていた。
シナモン入れなくてもおいしい。
ジャムというにはゆるゆるで、大きなつぶつぶ入りソースといった感じだったが。。。
前にラズベリージャムを作ったイベントでも、おいしいな~と思ったけど、
手作りのジャムってこんなにおいしかったのだねえ。
ホームベーカリーの2週間後 [作る]
うちにホームベーカリーがやってきてから、約2週間が経った。
その間、レシピ本を見ながら、いろいろなパンを焼いてみた。
普通の食パン
バターなしの食パン
くるみパン
全粒粉パン
きなこゴマパン
など。
どれもこれもおいしかった。
あまりにもおいしくて、「わたしってパン焼くの上手!」と、
大きな勘違いをしてしまいそうになる。
全ては機械とレシピ本のおかげなのに。
朝に焼きあがるようにセットした日は、楽しみで早く目が覚める。
ふたを開ける瞬間は未だに顔がにやにやする。
日にちがたってもオーブントースターで温めれば、
カリッフワッのパンになる。
びっくりしたのはバターなしの食パンでもとってもおいしかったこと。
バターを切ることすら面倒なとき、大助かりのレシピである。
ちなみにわたしが気に入っているレシピ本は
・ホームベーカリーでお店の人気パンが焼けた!/萩山和也 (別冊エッセ)
・ホームベーカリーBookおうちでやきたてパン/萩山和也 (グラフ社)
・ホームベーカリーのパンとお菓子/坂田阿希子 (別冊エッセ)
また強力粉も国産、輸入物と試してみた。
やっぱり国産のほうが味が濃くておいしいと思う。
これからはいろんな銘柄を試してみたい。
先日はトマトベースのミックスピザとベーコンポテトピザを作った。
自分でこねていた時よりも生地がべとついて扱いにくかったけど、
おいしくできた。
最初は買うことにいい顔をしていなかったオットも、買ってよかったと言っている。
気分が盛り上がっている、今のところは。。。
明日の朝はドライイーストをほんの少しの量(0.5g)にして天然酵母モードで
焼き上げるというレシピで予約。
無事に出来上がるか。
楽しみ~。
その間、レシピ本を見ながら、いろいろなパンを焼いてみた。
普通の食パン
バターなしの食パン
くるみパン
全粒粉パン
きなこゴマパン
など。
どれもこれもおいしかった。
あまりにもおいしくて、「わたしってパン焼くの上手!」と、
大きな勘違いをしてしまいそうになる。
全ては機械とレシピ本のおかげなのに。
朝に焼きあがるようにセットした日は、楽しみで早く目が覚める。
ふたを開ける瞬間は未だに顔がにやにやする。
日にちがたってもオーブントースターで温めれば、
カリッフワッのパンになる。
びっくりしたのはバターなしの食パンでもとってもおいしかったこと。
バターを切ることすら面倒なとき、大助かりのレシピである。
ちなみにわたしが気に入っているレシピ本は
・ホームベーカリーでお店の人気パンが焼けた!/萩山和也 (別冊エッセ)
・ホームベーカリーBookおうちでやきたてパン/萩山和也 (グラフ社)
・ホームベーカリーのパンとお菓子/坂田阿希子 (別冊エッセ)
また強力粉も国産、輸入物と試してみた。
やっぱり国産のほうが味が濃くておいしいと思う。
これからはいろんな銘柄を試してみたい。
先日はトマトベースのミックスピザとベーコンポテトピザを作った。
自分でこねていた時よりも生地がべとついて扱いにくかったけど、
おいしくできた。
最初は買うことにいい顔をしていなかったオットも、買ってよかったと言っている。
気分が盛り上がっている、今のところは。。。
明日の朝はドライイーストをほんの少しの量(0.5g)にして天然酵母モードで
焼き上げるというレシピで予約。
無事に出来上がるか。
楽しみ~。
ホームベーカリーを買う [作る]
昔ホームベーカリーが欲しくて欲しくてたまらない時期があった。
朝ごはんが米党のオットはなかなか「うん」と言ってくれず、
そのうち熱が冷めてしまった。
最近は、流行の焼きドーナツ器が欲しくて欲しくて、
ほとんど買う気でお正月に電気屋に見に行ったところ、
ホームベーカリーが目に飛び込んできた。
前に見た型より小さくなったような気がしたし、
なんといっても安かったので、一気に欲しくなってしまい、
その勢いのまま、ネットでポチッと買ってしまった。
早速、食パンを焼いてみた。
取説には、国産粉を使うと絶対ふくらまないよ、というようなことが
書いてあったが、家にある強力粉が国産だったし、これからも国産を
使いたいので、水の量を少し減らしてみた。
結果
ふっくらフワフワのパンが焼けたのだった!
感動~~。
夕食はサンドイッチパーティにした。
ハム、レタス、トマト、チーズ、コロッケ、キャベツ、卵を用意し、
自分ではさんで食べるようにした。
コドモは大喜び。
パンはとってもおいしくて1斤食べきってしまった。
こんなにおいしいんなら、もっと早く買えばよかった。
ホームベーカリーは最高である。
おいしそうなレシピ本を読むと、ますます気持ちは盛り上がる。
いろんなパンを焼いてみたいな。
朝ごはんが米党のオットはなかなか「うん」と言ってくれず、
そのうち熱が冷めてしまった。
最近は、流行の焼きドーナツ器が欲しくて欲しくて、
ほとんど買う気でお正月に電気屋に見に行ったところ、
ホームベーカリーが目に飛び込んできた。
前に見た型より小さくなったような気がしたし、
なんといっても安かったので、一気に欲しくなってしまい、
その勢いのまま、ネットでポチッと買ってしまった。
早速、食パンを焼いてみた。
取説には、国産粉を使うと絶対ふくらまないよ、というようなことが
書いてあったが、家にある強力粉が国産だったし、これからも国産を
使いたいので、水の量を少し減らしてみた。
結果
ふっくらフワフワのパンが焼けたのだった!
感動~~。
夕食はサンドイッチパーティにした。
ハム、レタス、トマト、チーズ、コロッケ、キャベツ、卵を用意し、
自分ではさんで食べるようにした。
コドモは大喜び。
パンはとってもおいしくて1斤食べきってしまった。
こんなにおいしいんなら、もっと早く買えばよかった。
ホームベーカリーは最高である。
おいしそうなレシピ本を読むと、ますます気持ちは盛り上がる。
いろんなパンを焼いてみたいな。